1万時間の法則。石の上にも三年は言い得て妙?”プロ”のスキルを身につけたければ没頭しろ!

PR

”プロ”って一体なんだろう?

専門家腕立てサングラス男性

何をいきなり言い出すのかというと思っただろうが、改めて考えてみると
奥が深いことに気づく。

プロとアマを隔てるものはお金だけ?

確かにお金をもらっていればそれは紛れもなくプロである。
プロとアマを隔てるものはお金を得ているか否かであることは
異論の余地はないであろう。

ではスキルを尺度として考えた場合はどうであろうか?

新入社員のコンサルのいうことを、素直に聴けるであろうか?
今期の目玉として会社が1億円かけて導入したソフトウェアのサポート窓口担当が、
昨日おととい入ったばかりだと知って、その解決提案を素直に受け入れられるだろうか?

彼らは”プロ”である。
コンサル、カスタマーサポートを生業にして、
会社近くでお昼のランチを食べれば、
週末上司や同僚、学生の友人らを居酒屋で楽しく呑む事もある。
労働の対価を得て、我々と同じく生活をしている。
所帯を持っていれば家族を養っている。

経験の少なさは、話す言葉で見抜かれる

おそらく何がしかの専門性を兼ね備えているあなたも経験があるであろうが、
経験が少なさは、一言目とは言わなくとも、二言目で、
わかる人には見抜かれてしまう。

それくらい語る言葉の破壊力は凄まじいから気をつけたい。

ただこれは、自分も含め、誰しもが通る道であるので
経験不足だからといって、すぐさまその個人を責めるのはいただけない。
若人の成長を見守るくらいの寛容さが社会には必要である。

スキル不足の放置は「プロ」ではない

寛容な社会に甘んじて、経験不足をそのままにしているのは”プロ”ではない。
スキルを成熟させる必要がある。
そして成熟には当然費やす時間が必要である。

では、具体的に十分なほどスキルを身につけるのに必要な時間の指標はあるのだろうか?
よく自己啓発書などで語られているのは一万時間である。

1万時間といえば単純に24時間で割ると416.6日で、1年弱である。

10,000(時間) ÷ 24(時間)=416.666(日)

24時間でも8時間は睡眠、8時間は仕事と考えると
自由に使える時間は8時間

スキル習得にフルにその8時間を使ったとしても
3年弱は没頭しないといけない計算になる。

「石の上にも三年」とはよく言ったものだ。

これだけの時間をかければ、
顧客の評価は不満から高評価に転ずるであろうことは想像しやすい。

「一万時間」で自分のスキルの棚卸し

何かを新たに始めるときはこの一万時間というのを意識するとはもちろんだが、

自分のスキルの棚卸しをするときにも効果的である。

今まで自分が趣味でもなんでも構わないが
一万時間以上費やしたものがいくつかみつかることであろう。
テニスでもギターでも英会話でもなんでも良い。

それらを世の中にアウトプットすることで
あなたは他者に対し大いなる価値を提供する可能性に満ち溢れている。

たとえあなた自身はその自覚や自信がなくとも。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする