挨拶の作法。日本のお辞儀は肘を張らない。お辞儀の種類や角度を解説。

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起業家たるものマナーは大切です。

礼儀・礼節を身につけていると思われるのとそうでないとでは
相手の受ける印象が変わり、
好印象が功を奏してスムーズにビジネスが進めばしめたものです。

挨拶のマナーについて調査しましたので、

ご紹介いたします。

お客様に挨拶するときは椅子から立つ

「お客様に挨拶するときは椅子から立つ」のがマナーです。

相手が立っているのに自分は椅子に座ったまま挨拶するのは失礼です。

同僚の場合はいちいち手を止めてまで立ち上がる必要はないですが、
部署外の上司やお客様に対して挨拶する場合は
必ず椅子から立ち上がって行います。
作業中だったら、手を止めましょう。

私も会社員時代に忙しい時についついやっていましたが
リーダーになって立場が上になったら
意識して手を止め立ち上がり

矯正したものです。

お辞儀には「会釈」「敬礼」「最敬礼」の三種類があります。

お辞儀には「会釈」「敬礼」「最敬礼」の三種類があります。

【会釈】は顔見知りとの軽い挨拶の時などに行います。
まっすぐに立った状態から上体を前に倒します。

角度は15度です。

【敬礼】はお客様の送り迎え、
取引先の訪問の時などに行います。

まっすぐに立った状態から
上体を「会釈」よりもやや深く前に倒します。

角度は30度です。

【最敬礼】は深い感謝の気持ちを表す時に行います。
深くゆっくりと頭を下げます。

角度は45度です。

お辞儀の基本は、首筋をまっすぐ伸ばしたままで
上体全体を前に傾けます。
そのため目線は下方です。

相手の顔を見たままお辞儀をしようとすると
顔だけ前に向き、
上目づかいになるので

良い印象を与えませんのでご注意を。

それは「コンス」です。日本のお辞儀は肘を張らない。

さらに、日本のお辞儀は
両手を膝の上に伸ばし、【肘をはらず】行います。


参考:小学女礼式(増補図解)明治13年より

最近、デパートでも見かけ、
マナー教室でも間違って教えられていると言われている、
お腹の前で手を組み、肘を貼るスタイルは
韓国式のお辞儀で”コンス”と言います。

コンスそのものをとやかく言うつもりは全くありません。

国が違えばマナーも異なります。

他国の文化も尊重しつつ、

日本人であれば日本式で正しくお辞儀できることが
自国の伝統を重んじることになりますので、
国際社会で生きる上でのあるべき姿と考えます。

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