寄付金集めにビットコイン青森県弘前市。ブームで終わらない仮想通貨の未来はいかに。

PR

青森県弘前市は寄付金集めにビットコインを用いたとのことです。

引用:青森 弘前市 ビットコインで寄付募集へ 海外からも

地方自治体のビットコイン利用のさきがけか!?

青森県弘前市は、
年間で数千万円かかる弘前公園の桜の管理や、今年度だけでおよそ2億円かかる
弘前城の石垣を修理する費用の一部について、インターネット上でやり取りする
仮想通貨のビットコインで寄付を募る方針を固めました。

なかなか話題性のある試みで、市の担当者の攻めている姿勢は好感です。

弘前市の山本昇副市長は「ビットコインは海外から資金を調達しやすい。
地方財政は決して豊かではなく、資金調達の手段の多様化が求められる中、
大きなメリットがあると思う」と話しています。

近く、ビットコインのサービス会社を通じて募集を始める計画です。

SNSなどで現在は情報はシェアされより一層口コミで拡大していくのは
もはや現代のマーケティングの常識になりました。

年間桜の管理に数千万円、石垣の修理に2億円の一部をビットコインで募る試みは
なかなかの英断で、おそらく注目もされるので、
寄付金はすぐに集まることでしょう。

日本のビットコインの会社といえばこの2社

この文言も気になりました。

「近く、ビットコインのサービス会社を通じて募集を始める計画です。」

現在のところ、日本のビットコインの会社といえば、この2社です。

BitFlyer:

コインチェック:

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

このうちのいずれかになるのか、はたまた
全然違う会社経由で募集を開始するのかは市のHPとかにも記載はなく
不明でしたが、個人的に気になりました。

そう遠くない将来の仮想通貨の予想

そう遠くない将来、数年後、
仮想通貨は、当たり前のように人々に使用されていると考えます。

現金払いやクレジット払いの同列に
ビットコインのような仮想通貨での支払いがあるイメージです。

今でこそ、東京でも、Apple Watchでの支払いで
コンビニ店員に驚かれる状態ですが、
そのうち決済するのデバイス(スマホ、タブレット、スマートウォッチ etc…)が
一般的になってくれば、仮想通貨での支払いも敷居が下がるはずです。

ただ、その普及の足かせは「相場」でしょう。

黎明期の現在は、仮想通貨は米ドルや、ポンド以上に
値動きが激しいのがネックです。

送金のわずらわしさから言えば、
国内は日々仮想通貨の価値が乱高下するのでメリットはなく、
それよりも海外ショッピングで需要があるのではと考えます。

海外の通販サイトでショッピングする決済方法として
すでにコンテンツ系(動画やソフトウェア)を中心に
決済方法の一つとしてビットコインでの支払いが可能な
海外サイトをよく目にするようになりました。
国内でのサービスも近いうちに始まる事でしょう。

自国のコインより仮想通貨での支払いが当たり前になった場合
どのような世界になるのでしょうね。

インターネットが普及したくらいに革新的なことになると言われますが、
こう言った話は、後に歴史を振り返った時は、
「あぁ、あの時が転換期だった」などわかりやすいのですが、
今を生きる我々は、渦中にいるのでなかなか気づきづらいのが常です、

インターネットみたいに、黎明期にいち早く今後の変化に気づいて行動した人が
現在世界をリードしている会社上位に食い込んでいるのではないでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする