技術だけではダメ。人を動かす!昔の宮大工さんもリーダーシップが求められた。

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NHKの番組で二条城を取り上げているものを見ました。

そこで現代に通ずる
リーダーシップとはかくあるべきというものを感じました。

宮大工「中井正清」のプロフィール

まずはその宮大工のプロフィールを

中井 正清(なかい まさきよ、永禄8年(1565年) – 元和5年1月21日(1619年3月7日))は、
江戸時代初期の大工頭。大和国出身。
法隆寺番匠で法隆寺の屋根に上がるため殿上人でなければならず代々官位を得た。
中井正吉の子。通称は藤右衛門。

初代の京都大工頭であり、官位は従四位下・大和守。畿内・近江6カ国の大工等を支配し、
1,000石を知行した。関ヶ原の戦いの後、徳川家康に作事方として仕え、
二条城建設に活躍した。家康の命による江戸城、知恩院、駿府城の天守、
江戸の町割り、増上寺、名古屋城、二条城、内裏、日光東照宮、久能山東照宮、方広寺など、
徳川家関係の重要な建築を担当した。
大坂の陣の直前に、家康の密命により大坂城の絵図を作成したという逸話がある。

参照:中井正清 Wikipedia

大和国なので今の奈良県ですね。
大工出身で1,000石を知行などかなりの出世で、
Wikiの写真で黒い束帯をまとってらっしゃいますが
これは上級のものしか許されないので、
かなりの地位だったのがうかがえます。

リーダーにもとめられるもの

二条城はたった1年で作られたと言われています。
家康公から名を受け実現するだけでもかなりのプレッシャーです
失敗は許されず、その時は切腹です。
関わる大工は1000人を超えそれをまとめなくてはいけません。

どの業界でもそうでしょうが、
リーダーに求められるのは技術(だけ)ではなく
【人をまとめる力】という、普遍的なことだというのを
番組で改めて知りました。
今から500年前であっても変わらないんだなと
思わず「おー」と唸ってしまいました

【人をまとめる力】
リーダーたるもの身に付けたいスキルです。

おまけ:鵤寺工口伝(いかるがじこう くでん)

鵤寺工口伝(いかるがじこうくでん)
古くから法隆寺大工に伝わる口伝です。
西岡常一棟梁から鵤工舎に伝え残したものです。

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