本田宗一郎の名言。QC不良率1%もそれに当たった人は100%の不良品

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世界のHondaの
日本を代表する起業家の本田宗一郎さんの本は好きで、
何冊も読んでいます。

「不良率1%もそれに当たった人は100%の不良品だ!ばかもの」

数ある名言の中で一番好きなのは

「不良率1%もそれに当たった人は100%の不良品だ!ばかもの」

正確には忘れましたが、
勢いと趣旨は間違っていないはずです。

部下が本田宗一郎さんに報告か何かをした場面だったと記憶しますが、
その時に
「この部品の不良率は1%です。(ドヤ顔)」みたいなことを耳にし
激怒したそうです。

ここから本田宗一郎さんの
妥協しない精神と、お客さんへの気配り、
キザに言えば【愛】を感じます。

QC管理。不良は当然出るものではどうするか?

そりゃそうじゃないですか。

数字としては100個作ったら1つくらい不良も出ますよ。

車でなくとも、例えば「チョコ」だとしましょうよ、
ラインで10,000個も流れてくれば
形の悪い不良品が100くらいは出るのではないでしょうか?

もちろん、市場に流通する前には
検品で不良品は除かれるのでしょうが。

品質管理の専門家ではないので、1%が多いのか少ないのかわかりません。

が、
本田宗一郎さんもそうでしょうが、
たった数%という数字はあまり関係なく

不良率・パーセントの問題ではない「もっとベストを尽くせ!」

「もっとベストを尽くせ!」ってことでしょう。

文書レポート上だけでの数字ではなく
自分がお客さんとして考えてみれば

営業やカスタマーセンターにクレームを言って、
「いや弊社は不良率が1%でして、非常にこれは良い数字で…」なんて関係ないはずです。

客からしたら「不良品は不良品!」1%は100%

客からしたら「不良品は不良品!」

当たり前と言ってはそれっきりですが、
実際に会社側の人間になると従業員は、

自分の業務遂行に意識がいつしか向いてしまい、
お金を持ってきてくれる「お客さん」の感覚は
徐々にわからなくなったり、
感覚が離れてしまいがちなのではないでしょうか?

「不良率1%もそれに当たった人は100%の不良品だ!ばかもの」

他にも色々ストーリーがあり(しかも面白い!)
一代で世界的企業に育て上げた創業者から学ぶ点は数知れないです。

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