起業体験談:学習塾経営Oさん – 子供のために夫婦共々脱サラし、個人事業主になりました!

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脱サラ起業経験者にインタビューをしましたのでお届けいたします。
体験者のリアルな言葉を耳にし、
現在起業を考えている方の励みやご参考になれば幸いです。

夫婦共々脱サラし、個人事業主なりました。

「Oさん初めまして、お忙しい中、お時間を作ってくださいましてありがとうございます。
早速ですが現在のお仕事を伺ってもよろしいですか?」

夫婦青空緑の芝と木ベンチ

結婚を機に脱サラを考え始め、
二児の母となったと同時に
夫婦共々脱サラし個人事業主となりました。

私(妻)は小さな学習塾経営を軸に、
医療ライター(辞書や薬事申請書類など紙媒体)と
Webライターをしています。

夫は業務委託契約でフルコミッションの法人営業と
Webライターをしています。

サラリーマン時代のお仕事は、
私は雑誌編集者にて広告営業と記事作成/薬事申請書類の校正業務をやっていました。

夫はインターネット商材の法人営業をやっていました。

教育方針にこだわり、東京から田舎への移住を決意

「ご夫婦で脱サラなさったのは相当なご決断だったのでは?」

母と女の子お絵かき
はい。なぜ脱サラを決断したかと言いますと、
子供の教育方針にこだわりがあり、
どうしても子供が小学生になった際に学童保育に入れる・鍵っ子にするの
どちらも選択もしたくなかったためです。

家計や自分たちの出来る仕事・社会のニーズを考えた結果、
一番上の子が3歳の時点で東京から田舎への移住を決意しました。

その後移住場所の選定は、
・子供の教育環境が整っているところ
・教育レベルが高く公立高校の進学状況が高い県
・空気や水がきれいなところ
・田舎だけど都会へのアクセスがよいところ等の条件を第一に行いました。

さらに、
・インターネット環境
・営業先となる人口集積地が近くにある
・居住地域内に学習塾がなく要望が多いなども重視しました。

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家計の支出は10万円以上減りました。

「脱サラしてよかったことは?」

やはり満員電車での通勤は
時間的にも精神的にも負担が大きかったので、
解放されたのは大きなメリットです。
さらに、業務時間を自分で決めることができるのは、
子育てとの両立には非常に重要なことでした。

以前は生後6か月から保育園に預けて職場復帰し、
朝7時に送り届けてから出勤、
夜8時に迎えて帰宅という生活スタイルが親子共々負担でした。
家計に関しても、当初収入が不安定でデメリットの方が多いかと思いきや、
支出がグッと減ることでむしろ家計が安定しました。

以前は保育園の延長保育代で月3万円以上、
単身赴任の住居費や臨時帰省費で補助から足が出た分が月4万円、
メイク代・営業用スーツ代・靴代などが今より月1万、
外食・交際費が3万円は余分にかかっていたので、
家計の支出は10万円以上減りました。

確定申告用にレシートを取っておくなど煩雑です。

「逆に脱サラのデメリットはありますか?」

起業したては収入が安定しませんでした。
給料と違い翌月の決まった日に支払われるわけではないので、
脱サラ初月はほとんど収入がありませんでした。
また、確定申告用にレシートを取っておいたり、
それをまとめて整理したりする業務が煩雑で
かなり時間を取られるのも嫌でした。

プロに任せるとそれなりのお金がかかるので、
収入の少ないうちは自分でと思いましたが、
細かい書類整理が苦手な方は
委託するのもありだと思います。
少々お金はかかっても、
その分の時間を業務に使って収入を増やす方が効率的かもしれません。

しかし、2年目以降に関しては脱サラしたデメリットをほとんど感じません。
計画を立て、シュミレーションを綿密に行ったうえでの起業であれば
準備資金があまりなくとも
(私の場合、余剰資金20万円で起業しました。実際に必要だったのは
学習塾の備品購入費の4万円程です。口コミのみの集客で広告費もタダです。)
すぐに軌道に乗せることが可能だと思います。

独立起業のポイントは思い立ったらとりあえず行動!

「これから独立起業する人に向けてメッセージをお願いします。」

ライフプラン一生涯

シュミレーションをきちんとすることが一番です。
・想定される収入がいくらか
・準備資金がいくらか
・安定収入は得られるようになるまでのどれくらいかかるのか

などです。
少々両立が大変でも、脱サラ前から副業として業務をスタートするのが基本だと思います。

店舗を構える・在庫を抱える等準備資金が多く必要なものは、
相当人脈や口コミを広げ確かな見込み客を増やしてからでないと
専業にするのは難しいと思いますが、

私のような準備資金のほぼいらない仕事の場合、
思い立ったらとりあえず行動してみるべきです。

行動に移さずに何年も愚痴を言いながら
サラリーマンを続けている友人達を見ていて、そう思います。

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