La La Landを観て感動。夢は叶うがなんか晴れやかではない理由。

PR

La La Land観ましたか?

第89回アカデミー賞
『タイタニック』(1997年)、『イヴの総て』(1950年)に並ぶ
史上最多14ノミネート(13部門)
監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)、
撮影賞、作曲賞 、
歌曲賞(「City of Stars」)、
美術賞の6部門を受賞

今年話題の「あの映画」です。

すでにに観た周囲の人々から
「観てよかったー」「もう一度観てもいい」と
評判が良く気になっていたので

新宿バルトのレイトショーで観てきました。

ミュージカルですので、急に歌いだしますw

ざっと、ネタバレしない程度で書けば

舞台はハリウッド。売れないJazzピアニスト、セブが、
真のJazzを聴かせる自分の店を持つことを夢に頑張ってるのだが、
凄腕すぎていい感じのレストランの生演奏で生計を立てるも
指定された曲を弾かず、店に合わないとクビになり、生活も大変な中、

女優の駆け出しでカフェでバイトしながら、
オーディションを受け続ける夢追うミア。

二人は初めは良い出会いではないが、
なんやかんやでどんどんくっついていくという
恋愛ミュージカルです。

なんかこう書くと薄っぺらいですが 観ると良いものですよw

あと、ミュージカルですので「急に歌いだします」

映画冒頭の渋滞のシーンで急に歌い出した時は
これから2〜3時間この映画と向き合うわけで
「大丈夫か?」と心配しましたが

杞憂でした。

ビジネスにも大切な教訓があります。

さてビジネス情報を発信しているこのブログですので、
その観点でこの映画を見ていきます。

そこで気付いたのが、

この映画でビジネスにも大切な教訓があります。

1.あの時こうしてたらと後悔はしてはダメ
2.夢は叶うがかといって幸せかは別

以降、作品のネタバレまで踏み込んでお話ししますので、
ご注意ください。映画観てから読んだ方がいい人はストップです。

はい、続けます。

スポンサーリンク

こうしてたら…と後悔はしてはダメ

まず「1.あの時こうしてたらと後悔はしてはダメ」についてですが、
映画終盤のセブとミアが別れてから五年後、
セブの店で大女優になったミアとセブが再開するシーンで
セブがミアを惹きつけた曲を演奏します。

その際に、現実と、
もしこうだったらの仮定とをラップさせた

“架空の回想シーン”に号泣ポイントを感じると同時に、
わたしは教訓があると感じました。

それは、ズバリ「あの時こうしておけばよかったと後悔してはダメ」という教訓です。

ミアは大女優、セブは自分のJazzを聴かせる店のオーナー。
つまり彼らは夢を叶えているのですが、
2人は別々の道を歩いている…

では、ミアとセブの2人は互いの結末に対してどう感じたであろうは、
議論が分かれると思います。

映画を見た恋人や友人同士などで映画ネタを議論し、
盛り上がりながらながら、ご飯が食べられるくらいでしょう。

私の意見は
「後悔はなかったのでは」と2人のアイコンタクトのシーンから推察します。

“架空の回想シーン”のように、あのときこうしてればという経験は
誰もがお持ちだと思います、

例えるなら、Y字路かT字路で、
右左どちらをとるかで未来が変わるという場面です。

そういう場面では【決断】が必要です。
あの時やっぱりあっちの別な道を選択しておけば…と
後悔はしたくないものですね。

結構、Y字路かT字路の分岐路も、
進んでいけば一つに繋がってたりするかもですね。

夢は叶うがかといって幸せかは別

次に「2.夢は叶うがかといって幸せかは別」については
すでに述べましたが、

ミアは大女優、セブは自分のJazzを聴かせる店のオーナーに結果的になります。
つまり2人とも夢は叶ってるのです。ただ2人は一緒ではないですが…

観ている側としては、胸をグリグリされるほどの感情が湧くわけですよ。

「個人の夢を叶えて、2人もくっつく」が一番のハッピーエンドなのでしょうが、
この映画は、「個人の夢は叶えているが2人はくっついていない」
この欠如が魅力になっているとわたしは分析します。

わたしの立場も先述の通り「彼らは彼らなりに幸せだったのでは」というものですが、
幸せではないという立場に立てば、「夢は叶うがかといって幸せかは別」が当てはまります。

私もかつての夢は簡単に叶いました。でも…

わたしもiTunesで曲を売るという夢を持っていました。
実はこれは簡単に叶えることができます。
(その方法は後日、ご紹介することにします)

しかしながら、売れるかは別ですw
まったく売れませんでした。

売れなかったのは不幸かもしれませんが、
逆にこの売れない経験が
ウェブマーケティングとの出会いになっているので
幸運でもあります。

なんかそんな自身の経験もラップした
恋愛ミュージカル映画でした。

気になっている人は是非とも観て観てください。
音楽も素晴らしく「Another Day Of Sun」と
エマの「Audition (The Fools Who Dream)」が特にお気に入りです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする