ランチェスター戦略。弱者と強者の定義。シェア1位かそれ以外。

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ランチェスター戦略の弱者と強者の定義は非常にわかりやすいです。

一般社会では、大きな会社を「強者」小さな会社を「弱者」と言いますが、
ランチェスター戦略では簡単に言えば

「1位か、それ以外」です。

強者とは競合局面において勝っている、市場占拠率1位の企業

強者とは、競合局面において勝っている、市場占拠率1位の企業
弱者とは、競合局面において負けている、市場占拠率1位以外の企業

これが、ランチェスター戦略の弱者と強者の定義です。

ランチェスター戦略の競合局面

競合局面とは
①地域、②顧客、③商品、④流通などであり
①どこの、②誰に、③何を、④どのように です。

具体例では
①地域であれば、人口8万人の地元のスポーツ用品でシェア1位とか。
②顧客であれば、何でしょうね…あんこの購入金額シェアNo1とか。
③商品では、ホワイトボードの業界シェアNo1とか。
④Amazonのビジネス書カテゴリで週間1位(瞬間シェアNo1)などですかね。

規模は小さくとも
シェア「1位」をとればいいのです。

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「1位でないとダメだ」ホームセンターの店長も言ってました

学生の時バイトでお世話になった、
ホームセンターの店長も「1位でないとダメだ」と行っていました。

その根拠に
店長「日本一高い山は?」
自分「富士山です。」
店長「では日本で2番目に高い山は?」
自分「(うっ…)わかりません」
店長「でしょw」

ちなみに日本で2番目に高い山は北岳です。

こういうことですよ!

1位でないとダメなんです。強者・弱者は企業規模の差ではなくシェア1位か否か

1位と2位の差ではなく、もはや1位とそれ以外です。

強者・弱者は企業規模の差ではなく、
シェア1位かそれ以外かにかかっているのです。

今はどうかわかりませんが、
アップルのiPod、日本の町工場の技術でないと成し得なかったものが鏡面加工でした。
新潟の小林研業さんの仕事だそうです。

ネットビジネスで一人で稼ぐというのは、
ぱっと見は「弱者」かもしれません。

でも、実はそうではないということが腑に落ちる
「ランチェスター戦略」はぜひとも押さえておきたい書籍です。

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