起業体験談:会社員時代「辞めてもライターとして生活できるのでは?」と思いました。フリーライターAさん

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脱サラ起業経験者にインタビューをしましたのでお届けいたします。
体験者のリアルな言葉を耳にし、
現在起業を考えている方の励みやご参考なれば幸いです。

独立起業前は、製造業の工員でした。

現在私は所謂「フリーライター」をしています。
手書き鉛筆メモ

特に専門としている分野はなく、幅広くやらせていただいていますが、
元々科学系の話題が好きなこともあり、全体として見ると、
やや科学系に偏向してるかな?という程度の偏りはあります。
クラウドワークスのようなお仕事サイトも結構利用します。

「前職は何をなさっていたのですか?」

今の仕事を始める前は、製造業の工員でした。
ただ、仕事とは関係なく文章を書くのは好きだったので、
インターネットの掲示板などで考察日記を書いたり、
あるテーマで議論してたりしてました。

また、工員と言っても文章を書く機会は意外とあります。
製造工程の改善案を出すにはアイデアを書類にしなくちゃいけませんでした。
書類にするってことは他人が読み、自分のしたいことを正確に伝えて、
なおかつ説得力を持たせなくてはいけません(一種のプレゼンテーション)。
掲示板に書くのとは違い、仕事ですからお金が絡むし、
製造工程だから安全にも配慮しなくちゃいけない。
このことは自分の文章構成力アップに役立ったと思います。

独立起業のきっかけは人間関係でした。

「文章昔からお上手だったのですね。でもなぜ前職を辞め起業を?」

はい。何故その仕事を辞めたのか?ですが、
直接のきっかけは人間関係でした。
今思うと少し軽率だったかな?と感じています。
自分の文章構成力に自信を持ちかけていたので、

「辞めてもライターとして生活できるのでは?」

という
考えもありました。
掲示板での自分の考察が評価されていたのも後押ししました。
今の仕事は基本、自分一人ですすめるので、
製造業時代のように、課内で協力とかがなく、
煩わしい人間関係はかなり減りました。

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独立起業はとにかく雑事が多い!

「起業されてからデメリットに感じたことは?」

当然一人で仕事をする難しさもあります。
会社組織に所属しているときは、
自分の担当以外のことは原則ノータッチです。

たとえば税金関係なんか、
サラリーマン時はほとんど意識していませんでしたが
脱サラした以上そうはいきません。

とにかく雑事が多い!
忙しい白人女性ダンボールを抱え電話

「こんなことしてるより仕事したい」と思っても、
しないと後で困るのは目に見えているので手も抜けません(笑)

「商売」とは何かを思考すべし

「雑用増えますよねー。では最後にこれから起業を目指している後輩に一言お願いします。」

これを読んでる方は「脱サラしたい、独立したい」と考えているか、
少なくとも関心がある人でしょう。
でも、自分で起業、独立するって予想しているよりずっと大変です。

例えば腕の確かな勤務医が開業医師になるとします。
「腕が確かなら上手くいくだろう」と大抵の人は考えると思いますが、
実際には事前の調査は欠かせませんし、
開業後も「腕」以外の部分が影響することも少なくありません。

脱サラを考える方は、「商売」とは何か?というふうに、
総合的に多岐に渡って思考しましょう。

独立したことによって、逆に会社員時代を知ることになった。

Aさんありがとうございました!
もともと書くことがお好きで、
公開された文章が評価されるなど自信や
ペンでやっていけるという確信がおありだったのでしょうね。
しかし、いざ独立ししたら雑用の多さに驚き
かえって、恵まれた会社員時代を知ることになったのですね。

どうもありがとうございました!

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